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2008年08月20日(水) | 21:49:08 |
「ネット発 声を挙げよう」をサボッていましたが、 今後は、blogで、「無理せず」「少しずつ」更新します。内容は、時事問題への感想、言葉、ゲーム、音楽など。
安倍首相が退陣するだのしないだの、騷ぎになっている。私は、「安倍氏、自民党の決定次第」だと思っている。彼らが退陣不要と考えるのなら、そのまま行けばよいし、ダメなら退陣すればよい。
でも、これは、安倍氏を擁護しているわけでは決ない。
「参議院選挙は政権選択選挙じゃないんだから辞める必要はない」
「マスコミの一時期の煽りで、首相を代えるなんてとんでもないこと」
なんてことを考えているわけでもない。
確かに、参議院選挙は政権選択選挙ではないから、法律的に退陣が迫られる、というものではなかろう。しかし、「総選挙で負けたわけではないから、首相は退陣すべきではない」という理屈は、おかしくないか? 憲法上には、内閣総辞職や首班指名の条文があれども、それ以外のケースでの首相退陣を禁ずるものではない。退陣が必要なら退陣すればよいし、そうでないなら居座ればよい。
そこで、マスコミの登場。基本的に自民党は、マスコミによる退陣圧力を望ましくないものだと思っている。自党の主張が通らないのは、マスコミのせいだとも思っている。だから、敢えて居座りを決め込むのは、マスコミに対する暗黙の強がり、という側面もあるのではないか。口にこそ出さないが、「本来政権とは関係無い参議院選挙を、マスコミに屈する形で退陣してしまってはダメだ。首相をやりぬくんだ!」というふうに、思っていそうである。
まあ、それもよかろう。法的には、退陣する義務はない。このまま、政権運営を立て直し、次回の総選挙で与党が過半数とれる、と思うのなら、それも一つの道だ。次回の選挙で「新しい民意」を掴み取ることができれば、今回の「古い民意」は、脇に置かれることになるのだから。
ただ、問題は、安倍さんで、それができるのか?というところ。今までのメタメタな政権運営を見る限り、現在の最高に難しい局面を立て直す技量があるとは、到底考えられない。野党の「辞めるべきだ」という言葉に真剣みが感じられないのは、「このまま安倍でいってくれれば、次回の総選挙もイタダキだ。ヒヒヒヒヒ…」と考えているからであろう。
一時は、続投でまとまりかけていたけれど、自民の衆議院議員にとって「明日は我が身」だから、やはり不満は噴出しているみたい。
| 衆院選前の退陣論浮上 首相、選挙の「顔」失格? 自民党で2日、参院選惨敗を受けた安倍晋三首相(党総裁)の対応をめぐり、当面は続投を容認するものの、党の「顔」を代えないと「衆院選は戦えない」(閣僚経験者)として、次の衆院選前の退陣は避けられないとの見方が浮上した。 ざわつく自民 農水相の更迭…安倍降ろしの動きも 「人心一新」先送りが誘発 参院選の自民党大敗北の一因となった赤城徳彦前農水相の更迭劇は、党内の混乱に拍車をかけている。安倍晋三首相に早期退陣を迫る「安倍降ろし」の動きも浮上しており、「ポスト安倍」とされる福田康夫元官房長官や麻生太郎外相の周辺もざわついてきた。内閣改造・党役員人事が9月1日前後に先延ばしされたことが遠因で、人心を一新しても果たしてそれでこの局面をしのげるかどうか、首相は極めて厳しい状況に置かれている。 |
| 国民の目線とずれ…自民「参院選総括委」が初会合 そのうえで、敗因として年金記録漏れ問題、「政治とカネ」の問題、閣僚の失言などが「国民の目線」とずれ、「党支持層に政府・与党の危機管理能力、統治能力に対する疑問を生じさせた」との見方を示した。 |
2007年08月02日(木) | 22:34:42 | トラックバック(0) | 政治
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Author:あいふる
30代、男、一応社会人
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